畑のカメムシ対策にミントスプレーを作りました
体調不良
不登校の始まり①娘
不登校の始まり① 娘は、小学校2年の時からたまに学童保育を行き渋るようになり、小学校3年のあるきっかけを境に教室に一切入れなくなりました。適応障害・母子分離不安・社交不安症・場面緘黙症と診断された娘には、付き添い登校をとても長くしていました。その頃の事を思い出しながら書いてみようと思います。
新起立試験を受けたときのこと②
娘は小児科で起立性調節障害の診断を受けるため、新起立試験を受けました。血圧低下や脈拍数の増加の変化で、ODは4つのサブタイプに分かれるとのことでした。サブタイプやそれぞれの重症度がわかれば、薬の使い方や病気との付き合い方もわかってくるでしょう
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新起立試験を受けたときのこと①
起立性調節障害の診断に必要な、新起立試験(ODテスト)を受けました。新起立試験とは、起立時に生じる血圧や心拍の変化の仕方を確認し、起立性調節障害かどうかの診断とさらに4つのサブタイプを確認することができました。娘の診察当日の様子と、結果の様子、また診断後の気持ちを書いています。
不登校の子供が迎える新学期
新学期の朝、お子さんにどのように接しますか。初日だからとか、今日から心機一転とプレッシャーをかけてしまいません?私が行き渋る子供の付き添い登校をしていたときの、新学期の学校の様子を書いています。お子さんを無理して登校させてかえって疲れさせてしまう状況になるかもしれません。
起立性調節障害になったときのこと
起立性調節障害になった時のこと|起きられない日々
娘が日に日に起きれなくなり、体調を崩していった最初の頃の様子を書いています。起立性調節障害という言葉も知らず、怠けていると怒って無理やり起こしたりしていた日々を今となっては反省しています。