不合格でも、なぜ宅建をあきらめなかったのか-宅建④

母のチャレンジ・学び直し

宅建不合格から立ち直り、翌年の再受験を決意。

学習法を見直し、過去問や模試形式での演習を中心に、次こそは合格したい気持ちを支えに勉強を進めました。

この記事では、日々の勉強の工夫や模試の活用法など、具体的な取り組みを振り返ります。

※私は不登校の中学生の子を育てる母です。詳しいプロフィールはこちら。

「もう勉強したくない」と思った本音

初めてチャレンジした国家試験「宅地建物取引士」の不合格が分かった直後、正直「もう宅建のことは考えたくない」と思いました。

あれだけ子育てとパートの隙間時間を割いて、睡眠も削って頑張ったのにダメだった。私はやはり何をやってもダメなんじゃないか。また同じ思いをするのが怖かったのです。

しばらくは、参考書も開かず、宅建から距離を置いていました。

それでも消えなかった気持ち

そこから数か月、時間が経つにつれて、心の奥に小さな気持ちが残っていることに気づきました。

「ここまでやったのに、やめていいの?」

「次は、もう少しできるんじゃない?」

不合格だった事実より、試験にチャレンジするためにつけた知識を途中で投げ出すことの方がもったいないな、簡単にあきらめる自分自身が悔しいなと、少しずつ苦しくなっていきました。

再チャレンジを決めた理由

翌年、私はもう一度受験することを決めました。理由は単純です。

「後悔したくなかった」

合格できるかどうかは分からない。でも、ここまででやらずに諦めたら、

きっと自分を責め続けると思ったのです。

子どもに教えられたこと

不登校の子どもを見守る中で、私は何度も子どもに「自分の気持ちを大事に」と声をかけてきました。

だったら私自身の気持ちも大事にしよう。

「もう一度今年チャレンジをしてみようかな」そう思えたのです。

この再チャレンジは、子どもと一緒に学んだことでもありました。

2024年4月頃~10月、YouTubeや過去問アプリ、問題集を使いながら毎日毎日、一年目以上に必死に学習を重ねました。

民法や法令上の制限など苦手分野を繰り返し学ぶことで、試験の内容と問題を解くスピード感に慣れていくことを訓練しました。

宅建に落ちてしまった後しばらく気持ちが落ち込み宅建から気持ちが離れました。でも、そこで立ち止まらず、次に挑戦したのがFP3級でした。

▶ 宅建に落ちたあと、FP3級に挑戦した話はこちら

宅建に落ちた主婦が、立ち止まらずFP3級に挑んだ理由-FP3級①

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