不登校

不登校

不登校でも勉強はできる

学校に行かないことによって出てくる不安。それは勉強についていけなくなることです。不登校であっても勉強はできます。自宅でオンラインで、またプリントを印刷して、アプリの活用など自分のペースで自分にあった方法で学ぶことができるのです。実際に体験してみたサイトやアプリの紹介をしています。
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不登校が続くと出てくる不安

不登校が長引くと出てくる不安、それは勉強についていけなくなることです。勉強が分からない事が理由で学校復帰にさらなる不安が生じてくるんです。 娘は、小学校3年の頃から行き渋りが続くようになりました。教室がとても不安な場所になってしまった為、なかなか教室復帰が難しく、学級で行われている授業にはほとんど参加できずにいました。
不登校

不登校の子供たちの卒業アルバムどうする問題

不登校の皆さんは卒業アルバムの購入ってどうされましたか。中学校の途中からの不登校なら途中までの行事や学校生活の写真に少しは写ってるでしょう。長らく保健室登校、体調不良で欠席をしていた娘は返事をどうするかとても悩みました。思い出がないからです。
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行きたいのに行けない気持ち(弟)

学校に行きたいのに行けない。本当?行きたくないから休む!とはっきり言えたら良いのですが、本人は少しだけ行きたい気持ちが少あるのです。だから葛藤している。時間がかかっても本人が決める事。母である私は口出しをせず辛抱強く待ちます。不登校の朝の葛藤の様子です
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初めて通信制高校の見学に行ってきた話

通信制高校のオープンスクールに初めて参加してきました。少し緊張しましたが、実際に見学してみて分かったこと、得られた情報がたくさんありました。高校の在校生の雰囲気、先生の雰囲気など実際に足を運んで見学することをお勧めします。
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通信制高校・サポート校の合同相談会に行ってきた話

福岡・博多で開催された通信制高校・サポート校合同相談会に行ってきました。初参加で緊張しましたが、あらゆる通信制高校のパンフレットを貰うことができ、各ブースで先生から直接話を聞くことができ、中学校卒業後の進路の選択肢の多さに感動。とても有意義な時間でした。合同相談会に参加してみての感想やお勧めの回り方などをお伝えしています。
不登校

進路希望調査票を初めて提出した時の話

中学3年生になったとたん、急に進路指導が始まりました。ある日担任より手渡された大量の進路の資料の中に「進路希望調査票」というものが入っていました。一気に現実に引き戻され、起立性調節障害の娘が通える高校があるのか、中学校卒業後の進路について考えるきっかけとなりました。今時点での進路希望調査を提出しました。
起立性調節障害

「デコンディショニング」という症状

起立性調節障害は運動不足になりがち。 だるくて動けないから動かない。動かないうちにますます動けなくなっていく。それはデコンディショニングという症状かもしれません。起立性調節障害を悪化させないためにも自宅にいるときに心がけたいこと。
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不登校の始まり③娘

不登校の始まり③ 娘は、2年の時からたまに学童保育を行き渋るようになり、小学校3年のあるきっかけを境に教室に一切入れなくなりました。適応障害・母子分離不安・社交不安症・場面緘黙症と診断された娘には、付き添い登校をとても長くしていました。その頃の事を思い出しながら書いてみようと思います。
不登校

不登校の始まり②娘

不登校の始まり② 娘は、2年の時からたまに学童保育を行き渋るようになり、小学校3年のあるきっかけを境に教室に一切入れなくなりました。適応障害・母子分離不安・社交不安症・場面緘黙症と診断された娘には、付き添い登校をとても長くしていました。その頃の事を思い出しながら書いてみようと思います。
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