FP2級に挑戦して感じた「3級との決定的な違い」-FP2級

母のチャレンジ・学び直し

※私は不登校の中学生を育てる母です。詳しいプロフィールはこちら。

挫折しそうでも諦めなかった理由

FP3級に合格して少し自信を取り戻せましたが、FP2級は難易度が格段に上がりました。

家事や宅建再挑戦との両立もあり、決して楽ではありません。

それでも「やり切りたい」という気持ちで、2024年5月に学習を本格スタートしました。

過去問や予想問題を繰り返し解き、理解が浅い部分は何度も確認。

毎日小さな達成感を積み重ねながら進めました。

FP2級に挑戦して感じた「3級との決定的な違い」

FP3級に合格したあと、少しだけ自信がつきました。

「もしかしたら、次もいけるかもしれない」

そんな軽い気持ちで調べたFP2級。ですが、正直に言うと、3級とはまったく別物でした。

問題文は長く、計算も多く、選択肢もひっかけだらけ。過去問を解いても解いても、点数が安定しません。

「これは理解していないと太刀打ちできない試験だ…」早い段階でそう感じました。

3級のときのような「勢い」や「なんとなくの暗記」は、ほとんど通用しませんでした。

挫折しそうになりながら続けた、正直しんどかった日々

私は特別頭がいいわけでもなく、資格もほとんど持っていない、どこにでもいる主婦です。家事、パート、不登校の子どもたちのこと。毎日それだけで手一杯でした。

FP2級の勉強は計算問題も多く、スキマ時間だけでは足りず、「机に向かう時間」をどうやって作るかが本当に大変でした。

やっていたことは、とても地味です。

• 過去問題集を何周も解く

• 予想問題集を解きまくる

• 間違えた問題を、また解く

途中で、「無理かもしれないな」とあきらめそうに思ったことは何度もあります。

それでもやめなかったのは、ここで投げ出したら、

「やっぱり私は何もできないままだ」そんな気がしたからです。

少し意地になっていました。負けたくなかったんだと思います。

不登校の母親がFP2級にチャレンジくじけそうになっている写真

ダメだと思っていたからこそ、合格が嬉しかった

試験当日も、悪戦苦闘。

全てが終わった瞬間に「これはダメだったかもしれない。」そう思いました。手応えは、正直ありませんでした。

それでも、合格を知ったときは、言葉にならないほど嬉しかったです。派手な喜びではなく、じわっと込み上げてくるような感覚でした。

私でも、ちゃんとやれば取れる資格があった」その事実が、何よりの達成感でした。

このFP2級の合格は、その後の宅建再チャレンジへ向かう大きな支えにもなりました。

難しいと分かっていても、「一度踏ん張れた自分」を、少しだけ信じられるようになったからです。

FP2級勉強で役立った教材

FP2級は3級より難易度が高く、理解を深める教材が必要です。

• FP2級集中対策テキスト … 困った箇所を丁寧に解説、理解していないと太刀打ちできない分野に対応。

• FP2級過去問集 … とにかく解く。過去問を解きまくることが合格への近道です。

• TAC直前予想模試 … 実力チェックと時間配分練習に最適。直前の自信アップに役立ちました。

💡 FP2級は理解が浅いまま進めると苦戦します。少しずつでも積み上げて「やり切った!」という達成感を大切に。

おわりに

なんの取り柄もない主婦にとって、FP2級は決して簡単な資格ではありませんでした。

でも、特別な才能がない主婦でも、手探りで、ダメ元で、意地になりながらでも、積み重ねればたどり着ける場所だと感じました。

完璧じゃなくていい。自信がなくてもいい。それでも一歩ずつ進めば、ちゃんと形になる。

この記録が、「やってみようかな」そう思う誰かの背中を、そっと押せたら嬉しいです。

そして、FP2級で「やり切った」という感覚を得て、もう一度、宅建に挑戦しようと決めました。

▶ 宅建を再チャレンジして合格した話はこちら

宅建試験に2度目の挑戦。合格までの道のり-宅建

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