畑のカメムシ対策にミントスプレーを作りました
行きたいのに行けない気持ち(弟)
学校に行きたいのに行けない。本当?行きたくないから休む!とはっきり言えたら良いのですが、本人は少しだけ行きたい気持ちが少あるのです。だから葛藤している。時間がかかっても本人が決める事。母である私は口出しをせず辛抱強く待ちます。不登校の朝の葛藤の様子です
初めて通信制高校の見学に行ってきた話
通信制高校のオープンスクールに初めて参加してきました。少し緊張しましたが、実際に見学してみて分かったこと、得られた情報がたくさんありました。高校の在校生の雰囲気、先生の雰囲気など実際に足を運んで見学することをお勧めします。
通信制高校・サポート校の合同相談会に行ってきた話
福岡・博多で開催された通信制高校・サポート校合同相談会に行ってきました。初参加で緊張しましたが、あらゆる通信制高校のパンフレットを貰うことができ、各ブースで先生から直接話を聞くことができ、中学校卒業後の進路の選択肢の多さに感動。とても有意義な時間でした。合同相談会に参加してみての感想やお勧めの回り方などをお伝えしています。
進路希望調査票を初めて提出した時の話
中学3年生になったとたん、急に進路指導が始まりました。ある日担任より手渡された大量の進路の資料の中に「進路希望調査票」というものが入っていました。一気に現実に引き戻され、起立性調節障害の娘が通える高校があるのか、中学校卒業後の進路について考えるきっかけとなりました。今時点での進路希望調査を提出しました。
「デコンディショニング」という症状
起立性調節障害は運動不足になりがち。 だるくて動けないから動かない。動かないうちにますます動けなくなっていく。それはデコンディショニングという症状かもしれません。起立性調節障害を悪化させないためにも自宅にいるときに心がけたいこと。
不登校の始まり③娘
不登校の始まり③ 娘は、2年の時からたまに学童保育を行き渋るようになり、小学校3年のあるきっかけを境に教室に一切入れなくなりました。適応障害・母子分離不安・社交不安症・場面緘黙症と診断された娘には、付き添い登校をとても長くしていました。その頃の事を思い出しながら書いてみようと思います。
不登校の始まり②娘
不登校の始まり② 娘は、2年の時からたまに学童保育を行き渋るようになり、小学校3年のあるきっかけを境に教室に一切入れなくなりました。適応障害・母子分離不安・社交不安症・場面緘黙症と診断された娘には、付き添い登校をとても長くしていました。その頃の事を思い出しながら書いてみようと思います。
不登校の始まり①娘
不登校の始まり① 娘は、小学校2年の時からたまに学童保育を行き渋るようになり、小学校3年のあるきっかけを境に教室に一切入れなくなりました。適応障害・母子分離不安・社交不安症・場面緘黙症と診断された娘には、付き添い登校をとても長くしていました。その頃の事を思い出しながら書いてみようと思います。
新起立試験を受けたときのこと②
娘は小児科で起立性調節障害の診断を受けるため、新起立試験を受けました。血圧低下や脈拍数の増加の変化で、ODは4つのサブタイプに分かれるとのことでした。サブタイプやそれぞれの重症度がわかれば、薬の使い方や病気との付き合い方もわかってくるでしょう
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新起立試験を受けたときのこと①
起立性調節障害の診断に必要な、新起立試験(ODテスト)を受けました。新起立試験とは、起立時に生じる血圧や心拍の変化の仕方を確認し、起立性調節障害かどうかの診断とさらに4つのサブタイプを確認することができました。娘の診察当日の様子と、結果の様子、また診断後の気持ちを書いています。