不登校の子どもと続ける畑時間|カメムシ対策にミントスプレーを作りました

親の気づき・心の変化

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畑のカメムシ対策にミントスプレーを作りました

子どもが学校へ行けなくなってから、「家で一緒にできることはないかな」と思い、庭の小さな畑で野菜を育て始めました。

気づけばもう8年目になります。

トマト、きゅうり、ゴーヤ、さつまいも。季節ごとに少しずつ育つ野菜を見る時間は、慌ただしい毎日の中で、ほっとできる時間にもなっています。

不登校になった子どもたちと一緒に続けてきた畑ですが、ここ数日の暑さのせいか、きゅうりやトマト、ゴーヤに大量のカメムシがついてしまいました。

無農薬で育てているので、できれば強い薬は使いたくない。

そう思って調べてみると、自然な材料で作れる虫よけスプレーがあることを知りました。

ミントスプレーが効果的でした

害虫対策には、ミント系ハーブの香りが効果的だそうです。

今回は、ハッカ油を使った簡単なミントスプレーを作ってみました。

ハッカ油スプレーの作り方

★用意するもの★

・ハッカ油……3〜4滴
・無水エタノールまたは消毒用エタノール……10ml
・精製水……90ml
・スプレー容器

★作り方★

無水エタノール10mlに、ハッカ油を3〜4滴入れて混ぜます。

※ハッカ油は刺激が強いので、少量から試した方が安心です。

そのあと精製水を90ml加えて混ぜ、スプレーボトルに入れたら完成です。

※ハッカ油はポリスチレン製(PS)の容器を傷めることがあるそうなので、容器は「PP」または「PE」と表記されたものを選ぶと安心です。

ちなみに、ハッカ油スプレーは市販のものもあるようです。

ミントスプレーの効果

ミントスプレーは、カメムシ以外の虫にも効果があるそうです。

蚊やクモ、アリ、蜂、蛾などにも使われているようですが、アブラムシやバッタなどにはあまり効果がないとも書かれていました。

実際に畑で使ってみると、スーッとした香りが広がって、虫対策をしながら少し気分転換にもなりました。

コーヒースプレーも試してみました

調べていて意外だったのが、「コーヒーもカメムシ対策になる」ということでした。

コーヒーに含まれるカフェインが、カメムシの神経に作用すると言われているそうです。

コーヒースプレーの作り方

★作り方★

普段より少し濃いめにコーヒーを淹れるだけです。

★使い方★

冷ましたコーヒーをスプレーボトルに入れて、葉の表と裏に吹きかけます。

とても簡単なので、私でも気軽に続けられそうだなと思いました。

2週間ほど続けることで、カメムシが減るとも言われているようです。

コーヒースプレーの効果

コーヒースプレーは、カメムシだけではなく、ハダニやアブラムシなどにも効果が期待されているそうです。

さらに、コーヒーかすを土に混ぜることで、害虫予防にもつながるとか。

今まで捨てていたコーヒーかすが、畑で役立つなんて少し驚きました。

子どもと一緒に畑を続けていると、うまくいかないこともたくさんあります。

それでも、野菜の成長を見たり、こうして虫対策を試したり、小さな楽しみを見つけながら過ごせる時間に、助けられている気がします。

ミントスプレーとコーヒースプレーで、今年の夏は少しでもカメムシが減ってくれたらうれしいです。

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