※私は不登校の中学生を育てる母すももです。詳しいプロフィールはこちら。
不登校の経験を通して、子どもとの日常の小さな幸せや季節の変化を大切に感じるようになりました。
満開のガザニアに背中を押されて
庭に咲いている白いガザニアが、今年はとてもきれいに満開を迎えました。 朝、カーテンを開けたときにぱっと目に入るその姿に、思わず「今日も頑張ろう」と励まされるような気持になります。
不登校の子どもと向き合う日々の中で、気持ちが沈んでしまうことも正直あります。 そんなとき、何も言わずにただ咲いている花が、そっと背中を押してくれるような気がするのです。
白いガザニアの凛とした美しさは、どこか静かな強さを感じさせてくれます。
ガザニアの花言葉と育てやすさ
ガザニアの花言葉には
「希望」
「前向き」
「きらびやか」などがあります。
まさに今の自分に必要な言葉だなと感じました。
実際に育ててみて思うのは、とても丈夫で育てやすいということです。 日当たりの良い場所に植えておくと、特別なお世話をしなくても元気に咲いてくれます。忙しかったり、気持ちに余裕がないときでも、手をかけすぎなくていい植物はとてもありがたい存在です。
「ちゃんとしなきゃ」と思いがちな私にとって、少し肩の力を抜いてくれるような存在でもあります。
グランドカバーとして広がる安心感
ガザニアは横に広がる性質があり、グランドカバーとしても人気があります。
少しずつ庭に広がっていく様子を見ていると、時間をかけてゆっくり育っていくことの大切さを感じます。
子どもの成長も同じで、すぐに変わらなくてもいい。 少しずつ、その子なりのペースで広がっていけばいいのだと思えるようになりました。
満開の花だけでなく、その過程にも素敵な意味がある。
そう思えるようになったのは、不登校という経験があったからかもしれません。
満開のガザニアを見ながら、今日も一日を過ごしています。
大きな変化はなくても、小さな「きれいだな」「うれしいな」という気持ちを大切に。
同じように悩んでいるお母さんたちも、ほんの少しでも、心が軽くなる瞬間が見つかりますように。
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