通信制高校の娘とお出かけ|福岡・三井寺の風鈴トンネルへ!親子の心を癒やす夏の休日

長女(不登校の始まりとその後)

三井寺の「風鈴トンネル」へ娘とお出かけした話

通信制高校に通う娘と一緒に、涼やかな音色に包まれるとても素敵なお寺へお出かけしてきました。

訪れたのは、福岡県田川市にある真言宗御室派 平等寺、通称『三井寺(みついでら)』です。

地元では「風鈴寺」という可愛らしい愛称で親しまれていて、毎年8月31日まで「風鈴祭り」が開催されています。 実はかなり前からテレビで見て「いつか行ってみたいな」とずっと憧れていたのですが、今回念願叶って、娘とふたりで訪れることができました。

10,000個の風鈴が奏でる、幻想的な「風鈴トンネル」

本堂の横にあるお庭に足を踏み入れると、そこには約50メートルも続く圧巻の“風鈴のトンネル”が広がっていました。

使われている風鈴の数は、なんと約10,000個だそうです!

涼しげな参道を歩いていくと、入り口のあたりから「チリン…チリン…」と、耳に心地よい優しい音が聴こえてきます。

ふと足元や周りに目をやると、「ガッツポーズ地蔵」や「にっこり地蔵」「手抜き地蔵」など、思わずクスッと微笑んでしまうような可愛らしいお地蔵様たちがそっと見守ってくれていました。

願いを乗せた短冊と、空に舞うシャボン玉

風鈴の短冊には、全国から訪れた参拝者の方々のさまざまな願い事がたくさん記されていました。

すっと風が吹き抜けるたび、一斉に揺れる風鈴たち。 澄んだ音色が境内いっぱいに響き渡り、目からも耳からもすーっと涼しさが染み込んできます。

さらに嬉しかったのが、境内の2箇所で1時間に2回開催される「しゃぼん玉タイム」でした!

風にそよそよと揺れる風鈴と、どこまでも優しい音色。 そこにふわふわと空へ舞い上がっていくたくさんのシャぼん玉が重なる瞬間は、言葉を失うほど幻想的でした。

日常の忙しさや胸の中のざわつきが消えて、心がじんわりと解き放たれていくような、最高の癒やし空間です。

通信制高校の娘と出かけた福岡・三井寺の風鈴トンネルの写真

娘と一緒に、願いを込めて風鈴を吊るしました

境内を奥まで進むと、自分たちで風鈴を購入し、短冊にお願い事を書いて飾ることができるコーナーがありました。

「何て書こうか?」なんて話しながら、娘と一緒にチャレンジしてみることに。

願いを込めた自分の風鈴を好きなフックにそっとかけた瞬間、まるで答えてくれたかのように風がフワッと吹き、チリンと綺麗な音が鳴りました。 あの瞬間の嬉しさは、きっとずっと忘れないと思います。

慌ただしい毎日から少しだけ離れて、親子で心からホッとできる素晴らしい時間を過ごすことができました。

お近くの方や、夏の思い出を作りたい方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

通信制高校の娘と出かけた福岡・三井寺の風鈴トンネルの写真

三井寺(平等寺)の基本情報・アクセス

  • イベント名: 風鈴祭り
  • 開催期間: 毎年4月下旬〜8月31日まで
  • 拝観時間: 9:00〜17:00
  • しゃぼん玉タイム: (※雨天・強風時は中止)
    • ①号機:毎時00分〜(約5分間)
    • ②号機:毎時30分〜(約5分間)
  • 所在地: 福岡県田川市伊田2706-1(真言宗御室派 平等寺)
  • お問合せ: 0947-42-7206
  • お車でお越しの方へ: ※カーナビを設定する際は「田川市民球場」にセットし、球場側からお越しください。(※球場側に臨時駐車場が用意されています)

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